Qステアの回路解析

Qステアを改造して、プロポーショナル・システム化してみようと思います。
つまり送信機のステアリング切れ角に応じて前輪の舵角が変化し、
スロットル量に応じてスピードが変化するようにしたいわけです。

送信機も付属のコントローラ(ON/OFFスイッチ)ではなく、
ラジコン用のプロポや、PCにつないだステアリングコントローラを使えるようにします。

改造の方針は、なるべく基盤上の素子は活用するようにして、
制御用マイコンのみ、自作プログラムを組み込んだPICマイコンに置き換えようと思います。

第1段階として、ノーマルな基盤上の回路を解析してみることにしました↓

qsteer.jpg

コントローラのスイッチを押すと、赤い矢印で示したポイントに約1.6Vの電圧がかかり、
クルマが前後左右に動きます。
ターボボタンを押すと、モーターに加わる電圧は約2.8Vに上がりました。

このポイントをPICでPWM制御することで、
ステアリング舵角とスピードを滑らかに変化させられないかと考えています。

今後の予定としては、

第2段階として、実際にPICでPWM信号を作り出して、実験してみようと思います。

第3段階は、リモートコントロール用の赤外線信号を自分用に定義し直して、
PICに受信用プログラムを組み込みたいと思います。
送信側はとりあえずiアプリでプロトタイピングして、
携帯電話で赤外線操作可能なことを確認してみたいと思います。

最後に第4段階で、送信用の回路を作成して、
ラジコン用のプロポや、ステアリングコントローラを接続したPCに繋げれば、完成です。