以前のエントリに書いたとおり(サーバでディスク障害が発生した時消失したが)、私のミニはオートマである。この私のオートマ、2速から3速に変速する際、滑ってなかなかギアが切り替わないのが長年の悩みで、変速の瞬間にアクセルを抜いたり、タイミングを合わせて手動でシフトしてきっかけを与えたりして、だましだまし乗っていた。
これは90年代以降のミニのオートマ特有の問題で、それまで摩擦材として使用してきたアスベストを別の素材に変更したことが原因と言われている。(ミニのオートマは、ミニ誕生6年後の1965年に導入された。ミニ本体同様、革新のメカとして当時大いに注目を集めたそうである。本音を言えばもちろん私もMTが欲しかったのだが、由緒あるこのオートマにも誇りを持っている。)
このミニのオートマ問題に長年取り組んでこられたガレージミニさんに、
ミッションのオーバーホールをお願いして、強化対策品を組み込んで頂いた。
結果、変速時の滑りが解消されてとても快適である。
誰も取り組んでこなかったオートマミニの問題解決に情熱を傾け、
ついに強化対策品を作り上げたガレージミニさんに本当に感謝である。