音の出るコード一覧表を探していて、
「MIDI Chord Helper」という素晴らしいソフトを知りました。
それぞれのコードを主和音(トニック)とみた時に、必ずその右側に属和音(ドミナント)、左側に下属和音(サブドミナント)がくるようにコードが配置されています。さらに平行調がそれと平行して並んでいるため、それぞれの調の曲の中で最もよく出てくる「ダイアトニックコード」が近くにひと固まりになっており、楽器でのコードの弾き方を知らない場合でも、このソフトを使うと面白いように曲のコード進行を耳コピできてしまいます。
このようなコードの配置のことを「五度圏」というのだそうで、アコーディオンの左手側のポチポチがこれに近い配列になっていると知って目からウロコでした。
このソフトはJavaで書かれているので、プラットフォームフリーな点も魅力です。
私は、Windows98とLinux(Fedora Core 4)で利用しています。
おそらくMac OS Xでも動くと思います。
コメント (3)
MIDI Chord Helper の作者です。紹介していただいてありがとうございます!
Java 6 の SDK でコンパイルしているのですが、Win98 で動いているんですね。昔は Win98 マシンで動かしていましたが、今は WinXP に買い換えたので、98 ではここ最近動かしていませんでした。
あと、Linux で動いたという報告も初めてだったのでうれしいです。フォントとかレイアウトとか、ずれたりしていませんでしたか?(今、Linux を使えるマシンがないので試せません...。)
Mac は試した人がいるようですが、動いたという報告はまだないです(誰か試してみてください...)
投稿者: kamide | 2007年9月22日 16:56
日時: 2007年9月22日 16:56
kamide様
このような素晴らしいソフトを公開して下さり、ありがとうございます。
作者の方からメッセージを頂き、恐縮です。
私はバンドでドラムを担当しており、普段はコードを意識することはあまりないのですが、時々コード進行を耳コピする必要もあって、このようなソフトを待ち望んでおりました。
Win98用のJavaの最新バージョンは5なので、最初これで試したのですがおっしゃるとおりコンパイラのバージョンと合わないので実行できませんでした。そこで、だめもとでWinXP用のJava6をインストールしてみたら、インストール画面で「OSのバージョンが違います」とワーニングが出るもののインストールは最後まで完了し、見事にMIDI Chord Helperも実行できました!
Linuxの方は、起動直後のウィンドウサイズが小さく、少し広げる必要がある点以外は、フォントもレイアウトも全く問題なしです。(本文の方に画像へのリンクを掲載させて頂きました。)
MIDI Chord Helperの潜在的なユーザは、クリエイター系の人が多いマックユーザの中にもたくさんいそうですね。
投稿者: abetuyo | 2007年9月22日 17:50
日時: 2007年9月22日 17:50
すばやいお返事ありがとうございます。
Win98 に Java 6 を無理やり入れて動いてしまったというのはすばらしいですね!
Linux のほうも、とりあえず手動リサイズでしのげるということで安心しました。
投稿者: kamide | 2007年9月22日 19:57
日時: 2007年9月22日 19:57